下請け業者から抜け出したい
年商10億円以下の建設会社経営者の方へ
公共工事コンサルタント
水嶋 拓
はじめまして、公共工事コンサルタントの水嶋拓です。
私は2009年より12年間売上10億以下の建設業、なかでも公共工事への新規参入を得意とした経営コンサルティングを行っています。
なぜ公共工事にこだわるかというと、資金繰りの大変な建設業において、公共工事は経営を安定させることのできる数少ない方法の一つだと実感しているからです。
自社の年間売上とほぼ同額の受注を1件で可能にできる公共工事は、「元請け」として今までとは桁違いの利益をもたらします。
公共工事コンサルタント
水嶋 拓
はじめまして、公共工事コンサルタントの水嶋拓です。
私は2009年より12年間売上10億以下の建設業、なかでも公共工事への新規参入を得意とした経営コンサルティングを行っています。
なぜ公共工事にこだわるかというと、資金繰りの大変な建設業において、公共工事は経営を安定させることのできる数少ない方法の一つだと実感しているからです。
自社の年間売上とほぼ同額の受注を1件で可能にできる公共工事は、「元請け」として今までとは桁違いの利益をもたらします。
現在、売上高10億円以下の多くの建設会社が公共工事に参入して成功しています。
いつまでも参入できない会社とすでに成功し始めている会社にはどのような違いがあるのでしょうか?
答えは「正しい方法」を「正しく実行」する、だけです。
多くの会社経営者は、公共工事にこういった長年の「思い込み」や「固定概念」を持っています。しかし公共工事の成功原則は非常にシンプルなのです。
開示されている情報を分析する能力さえあれば、落札は難しくありません。現に私は公共工事をコンサルティングし、1社の年商を4億円から25億円まで押し上げたこともあるほどです。一握りの経営者だけが知っている方法論に沿って行動することができれば、あなたの会社は現状から脱却し、このように成果を挙げられる会社に成長できるのです。
地域で何社かは公共工事を請け負っている会社が思い浮かぶと思います。
その会社はあなたの会社よりも、売上高、知名度、下請けや銀行からの信用、入社希望数などで飛び抜けて優れていますか?
「公共工事は一生やらない」と思うのならば、始める必要はないでしょう。
しかし「どこかのタイミングで挑戦してみたい」と少しでも思うのであれば今すぐチャレンジしてみましょう。
12年で250社以上をサポートしてきた
日本でただ一人の公共工事コンサルタントがゼロから永続的に
公共工事を受注し、安定経営を実現する仕組みづくりを
マンツーマンでお伝えします。
12年の経験から導き出した
中小建設業に特化した体系的な仕組みと方法論
2009年にコンサルティングを開始して以来、経営者の方と一緒になり会社が抱える差し迫った問題を解決してきました。一社一社の実情に沿って試行錯誤した一つ一つを体系化しています。12年250社超のコンサルティング経験から成る企業成長の法則をお伝えします。
公共工事を網羅した私たちが、継続的に受注する方法や単価アップ、資金繰り改善対策などをマンツーマンでアドバイス
自力で単価を引き上げられるのも公共工事の醍醐味ですが、これらの対策を全てわかっているコンサルタントはほとんどいないでしょう。12年にわたり公共工事でクライアントの成功をアシストしてきた体験をもとに、今のあなたの会社にとって適切なアドバイスを贈ります。
大手建設会社に負けない情報量を蓄積し、既得権益を奪いに行く仕組みづくり
コンサルティングを受けていただくことであなたの予想よりもはるかに早く、公共工事で数多くの物件を次々と落札し、想定よりもっと大きな単価の落札が可能になります。だから圧倒的な成長スピードを持って他社を追い抜くことができるのです。
公共工事で安定的な成長線を描くことでキャッシュの問題解決だけではなく、優秀な人材や下請けに恵まれ、地域に信頼される企業として発展し続けるでしょう。
長年公共工事を受注し続ければ入札ランクが上がり、上位になれば発注者の方から入札するよう声がかかるようになります。落札の確率が上がり既得権益を得られ、継続的に会社の成長が見込めるのです。
経営者自身が会社を強くする、より利益をもたらす方法を自然と考えられるようになるカリキュラム
忙しい経営者もこのプログラムで、自由な時間を創出できます。その時間の一部を公共工事のための業務にあててください。新たな人材の採用は不要です。
今までやったことのない内容を少々やって頂きますが、他社の事例も豊富にあるので、実行は難しくありません。さらに効果を実感していただくことで、行動へのハードルが下がります。
あなたの会社「だけ」の目標設定とそれを実現するための計画
公共工事のコンサルティングといっても、会社によって今やるべきことは違いますが、多くの建設業の会社を見てきたからこそ、今あなたの会社のやるべきことが的確にわかります。それによってあなたの会社が迷うことなく最短距離で成長していくようサポートいたします。
会社によって状況は違ってくるので、他の建設会社に聞いてもあなたの会社には当てはまりません。
行政書士や先に参入している社長に聞いても、的外れなアドバイスをもらうことになるでしょう。
あなた自身の会社は自分で、自社にあう戦略を構築できるようになる必要があります。
その方法が体得できれば、最短最速でベストの選択を自分でできるのです。
公共工事受注のメリットは、売上や会社の成長だけではなく、個人向けの仕事以外にも市や町の公園、小学校などの公共施設を手掛けることで、会社の信用も大きくなる点です。お客様からの評価も上がり、下請けさんが一緒に仕事をしたがるようになり、会社に入社したいという人材も増えます。
また、4割の受注額が事前に入金されるため、キャッシュフローが安定しますし発注元が倒産して入金がなくなることもありません。
「いつかどこかのタイミングで挑戦してみたい」と思われるなら、今すぐ挑戦しましょう。
お客様の声
いつまでも下請けではいられないという焦りもあり、公共工事には興味がありました。
公共工事を下請けしたことはありましたが、自社で受注する方法はわからず、水嶋さんのコンサルティングを受けることを決めました。
公共工事は利益を確保できるので、何より経営が安定しました。
下請けだと削られて泣くしかない時もありました。
民間工事を多くやってる会社でも、公共工事で仕事が増えたので、下請けさんからも以前より信頼されていると実感しています。
下請けをやめて上に左右されない会社になるためにはどうしたらいいか考えていた時に、水嶋さんと出会いました。最初にお会いした時、公共工事受注のテクニックや本当の魅力を教えていただきコンサルティングをお願いしました。
正しい方向が見えておらず、がむしゃらに売上だけを求めた経営だった部分があり、経営、施工体制、目標設定など、元請けになるための基礎が身につきました。
1年でガラッと会社が変わることで組織体制が整い、公共工事も受注できるようになりました。
「今までと違う所を目指すんだ」という意識がスタッフにも芽生え、目標を皆で共有できるようになりました。
懸命に10年間経営してきましたが、今後10年会社を大きくしていくために公共工事参入は欠かせないものです。
自分の住んでいる市の入札はやっていました。自分はうまくやっていると思っていましたが、水嶋先生のコンサルティングを受け、自分は井の中の蛙だったと気付きました。
コンサルティングを受けてからは、今までは無理だと思って入札していなかった仕事でも、うちの会社で受注できそうなところを幅広くチェックするようになりました。
なので入札は、前年と比べて20倍ぐらいになっています。
以前は年間数本に入札して1本取れるかどうかだったのが、年間40〜50本入札するようになりました。
フロンティアマーケティング株式会社
代表取締役 水嶋拓
1975年生まれ。
公共工事の受注に関して売上10億円以下の中小建設会社への指導で絶大な評価を博すスペシャリスト。日本でただ一人の「公共工事コンサルティングのパイオニア」として、建設会社の経営者に加え、その周辺の士業にも自身のノウハウを広める活動を同時に行う。現場から生み出された独自ノウハウは、中小建設会社の収益構造を変えるとの評価を得ている。個別相談にて公共工事の受注拡大の指導を行う傍ら、説明会やセミナーにも積極的。
書籍・雑誌・新聞掲載実績
- 書籍「公共工事の経営学」2018年同友館より出版 2020年増刷
- 書籍「公共工事の始め方」2021年エベレスト出版より出版 Amazonベストセラー1位獲得
- 書籍「公共工事で成功するための5つのステップ」2022年11月出版予定
- 書籍「建設会社のM&A始め方」2023年8月出版予定
- 建設業専門誌「そら」2015年より7年連続連載中
- 週刊東洋経済2020年10月号「ゼネコン業界に異変あり」取材掲載
- 建通新聞 書籍・セミナー紹介掲載
- 日刊建設通信新聞 書籍紹介掲載
- 日本経済新聞 「公共工事で成功するための5つのステップ」広告掲載(2020年6月19日号)
- 日本経済新聞 「公共工事の始め方」広告掲載(2021年6月8日、9月7日号)
公共工事受注へのノウハウが中小建設業には降りてこない現状を打破したかったからです。また、そのような現状から「談合で決まるため自社で受注するのは無理」「儲からない」という思い込みが生まれます。そもそも私が公共工事のコンサルティングを始めたのは、地方のある建設会社から相談いただいたのがきっかけでした。
当時年商2億のその会社は、2億の工事を受注できずに困っていました。
地域の議員や他の建設会社にアドバイスを求めても問題が解決せず、途方に暮れていました。
後日、お礼を言うために片道3時間の距離をわざわざ来てくださいました。この一件で、中小の建設会社には公共工事のノウハウがない
受注するのは無理、儲からないという思い込みがあることに気付きました。
それは公共工事が会社を成長させられると知っているからです。大手建設会社は「入札できるための資格申請」や「工事単価の上げ方」「資格者の増やし方」など、公共工事受注のポイントを熟知しています。
国も中小の建設会社が公共工事を受注できるような取り組みを行っていますが、まだまだあまり知られていないのが現状です。
公共工事の受注方法を知っていただき、会社を大きく成長させるきっかけをつかんでほしいと願っています。
公共工事へ参入し、継続的に受注して安定した経営状態に会社の成長を促す包括的なコンサルティングです。
現場で培った知識を総動員し、最短ルートで成長するための方法を惜しみなくお伝えします。
本気で現状を変えたい、という経営者ぜひこの講座をご活用ください。
無料相談はzoomというオンライン会議システムを使って行います。
この無料相談は本気で会社を変えたい人のためのものです。
そのためフォーム送信後に連絡が取れない場合は、今後のご相談をお断りすることがございます。
お申し込み後の流れはご理解いただけましたか?
●この無料相談は「法人の代表者様のみ」が対象です。
●必ず代表取締役の方からのお申し込みをお願い致します。
※個人事業主の方への無料相談は現在お受けしておりません。ご了承ください。
※法人設立から4年未満の場合はお受けできません。ご了承ください。